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進路指導

進路
一人ひとりの“知”を磨き、将来の可能性を広げる。

千葉明徳の進路指導の目標は、全コースとも4年制大学への進学です。
一般選抜で現役合格できる学力を身につけつつ、総合型選抜や学校推薦型選抜にも
対応した授業を展開し、進路選択の可能性を広げます。

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進路特集×教員対談

千葉明徳では、近年、進学実績が大きく向上し、難関大学の合格者数や合格率も高まっています。GMARCH以上の難関大学への合格実績は2年連続100名を超えました。その要因や今後の展望について、進路指導部長のK先生、特進コース担任のS先生、進学コースHSクラス担任のY先生に語ってもらいました。

集会を通じて、勉強への高い意識を維持する

K先生 進路実績が伸びている要因としていちばん大きいのは、大学受験に向けて、クラスや学年といった集団の意識づくりがしっかりできていることだと思います。目標はそれぞれ違っていても全員で頑張ろうという意識があり、仲間の刺激がモチベーションにつながって、最後まで走り切ることができたのではないでしょうか。

 

Y先生 進学コースでは、入学直後のオリエンテーションの中で進路担当の先生や進路アドバイザーの方に具体的な話をしてもらうことで、早い段階から勉強への意識づくりができていると思います。その後も、学期に1回、集会を行うことで、高い意識を維持するようにしています。

S先生 特進コースも学期に1回は集会を行っています。そこで短期的な目標を設定し、スモールステップで一つずつクリアしていく方針です。みんなで一定期間、同じゴールに向かう経験を重ねて、集団としての意識づくりもできていると感じます。

自分で決断できる「自律した学習者」をめざす

Y先生 1年生には「朝学習」で基礎力をつける重要性を理解させることから始めて、定期テスト、模試とすべて緊張感をもって臨めるようにしています。大学受験に必須である英検の取得については教科担当とも連携して徹底的に指導します。一方で、休みの日に朝から夕方まで自学自習に取り組む「自習大会」を開催するなど、自己管理の機会も設けて、少しずつ「自律した学習者」に成長できるように促しています。

S先生 特進コースはもともと勉強への意識が高いのですが、なかには「この教科は自分の受験には必要ないから、やりたくない」という生徒もいます。でもそれを認めてしまうのではなく、勉強以前の人生との向き合い方から考えるように話しています。文理選択や志望校選択についても、まず「あなたは将来何がやりたいの?」と突き詰めることから始めて、そのためにはどんな勉強をして、どんな人間になるべきかを考えてもらいます。受験の情報や勉強法などについて知りたいことがあったら、コースや担当を問わず、いろいろな先生にどんどん相談してほしいですね。明徳には、それに応えるプロフェッショナルの先生方がそろっています。そしてそのうえで、一人ひとりが「自分で決断する」ことを大切にしています。

 

やりたいことを見つけて、納得のいく進路をつかみ取れるように支え続ける

K先生 高校時代には、回り道をしてもいいから、様々な経験をたくさん積んでほしいですね。幅広くチャレンジすることで、自分が将来何をやりたいかが明確になると思います。ただ、やりたいことが見つかったとき、それを成し遂げる土台となる力がなければ、あきらめざるを得ないかもしれません。そうならないためにも、本校では確かな基礎学力をつけるカリキュラムを組み、地道に「朝学習」や「受験セミナー」に取り組んでいます。生徒一人ひとりがやりたいことを見つけて、納得のいく進路をつかみ取ることができるように、全教員でしっかり支えていきます。

進路別割合・進路決定率

令和6年度卒業生 進路別割合

千葉明徳では、卒業後のステップアップを全面的にバックアップしています。一人ひとりに合わせた進路指導の下、生徒の8割以上が4年制大学または短期大学へ進学、専門学校進学を合わせると9割以上の生徒が、卒業後に進学を選んでいます。

現役進路 決定率

先の長い人生を共に考えるという姿勢で、きめ細かな進路指導を心がけ94.2%の生徒が、進路を確定させて卒業していきます。

94.2