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進路指導

進路
一人ひとりの“知”を磨き、将来の可能性を広げる。

千葉明徳の進路指導の目標は、全コースとも4年制大学への進学です。
一般選抜で現役合格できる学力を身につけつつ、総合型選抜や学校推薦型選抜にも
対応した授業を展開し、進路選択の可能性を広げます。

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教員対談

千葉明徳では近年、進学実績が大きく向上し、難関大学の合格者数・合格率ともに伸長しています。
こうした成果を生み出すために、日頃大切にしている進路指導の「今」を、

特別進学コース担任のK先生と、進学コースHSクラス担任のY先生に語ってもらいました。

 

■早く目標を見つけ、努力のスタートラインへ

K先生 入学時から明確な目標を持っている生徒は多くありません。だから1年生のうちは、面談や探究活動を通して「何が好きか」を一緒に探していきます。生徒自身が気づけるように問いかけ、方向が見えてきた時、明らかに意識が変わるんです。そこからが努力の本番。いかに早くそのラインに立てるかが大きいと思っています。

Y先生 入学当初は「四年制大学には進みたい」「できれば上位校にも」といった生徒が大半です。ですからまず勉強する習慣をつけることに力を入れてきました。計画表や課題でコツコツ続けることを徹底。2学期頃にはだいぶ自分で考えて動けるようになりますね。英検や模試にも早めに目を向けさせて、受験への意識づけをしています。

■努力は周囲に広がり、学びの空気をつくる

K先生 2年生で文理に分かれる頃には、真剣に大学入試を意識し始めます。面白いのは、誰か一人が本気で頑張り始めると、それが周りに波及していくところ。「あの子がやっているなら自分も」とクラス全体の伸びがぐっと大きくなります。

Y先生 HSクラスでは1年前から「自習大会」という行事を実施しています。回を重ねるごとに「友達が行くなら自分も」と参加する生徒が増えていきます。こういう変化を見るのはうれしいですね。

 

■一人ひとりに寄り添う手厚いサポート

K先生 受験期はどうしても不安になりがち。だからこそ、日頃から話しやすい関係をつくっています。相談に来たときは、途中で口を挟まず最後まで聞く。そして「どうしたいか」を一緒に考え、納得して前に進めるように支えています。

Y先生 話を聞く中で、その生徒が何を求めているのかを見極めます。「やらなきゃいけないのは分かっているけど動けない」という子には、まずはできることから始めようと伝えます。通学時間に単語を見る、寝る前に少し読む、それだけでも立派な一歩。小さな成功体験が次の一歩につながるんです。

■基礎学力が拓く、進路の可能性

K先生 毎日の「朝学習」では20分間の小テストを必ずやります。どの教科も基礎学力の定着が目的。できなければやり直す、その積み重ねが勉強習慣につながり、その後の伸びが大きく変わります。

■安心して頼れる場所でありたい

K先生 学習面も学校生活の悩みも、どんなことでも頼ってください。また、目標は自分で見つけてこそ意味があると思っています。その過程を大切に一人ひとりが自分の進路に責任を持てるよう、育てていきたいです。

Y先生 本校には、これまで積み重ねてきた指導のメソッドがあります。まずはその流れに乗ってみてください。一人ひとりの力を引き出し、志望校合格という結果につなげていきます。

 

進路別割合

令和7年度卒業生 進路別割合

千葉明徳の進路指導は、生徒自身が自分らしい進路を見つけ、叶えるために全力でサポートします。毎年、生徒の約8割が4年制大学へ進学、専門学校・短期大学進学を合わせると約9割の生徒が進学を選んでいます。