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校外理科研修【中1編】
投稿日2026/5/25
5月12日(火)、爽やかな初夏の風が吹き抜ける中、中学1学年は千葉県木更津市にあるサステナブルファーム(パーク)である「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」へと校外理科研修に行ってまいりました。
広大な敷地に足を踏み入れた生徒たちを迎えたのは、豊かな緑と、太陽光パネルや微生物の力を借りた循環型のサステナブルな景色です。今回の研修の大きな柱は「農業」と「生命(いのち)」の体験でした。
午前中は班に分かれ、ファーム内の各施設を見て回り、敷地内に広がるアート作品にも触れて感性を刺激されました。
また、お昼には、開放感あふれる芝生の上やテントの下で、友達とお弁当(猪ビビンバ丼)を囲んで楽しいひとときを過ごしました。
午後の畑での農業体験では、スタッフの方の説明に熱心に耳を傾けながら、大地の恵みである玉ねぎを丁寧に収穫したり、小さなオクラの苗を一つひとつ手作業で大切に植え付けたりしました。普段何気なく口にしている野菜が、人の手と自然の力によって育てられていることを肌で感じる貴重な時間となりました。また、酪農ゾーンでは、大きな水牛やヤギ、羊たちと間近で触れ合いました。最初は少し緊張気味だった生徒たちも、優しく声をかけながら背中をなでたり、エサをあげたりするうちに自然と笑みがこぼれ、生き物たちの温もりを通して命の尊さを学んでいる様子でした。
自然と共生する持続可能な未来への取り組みを五感で学んだ生徒たち。この研修で得た多くの気づきや、仲間と協力し合った経験を、これからの学校生活や日常の選択にぜひ生かしていってほしいと願っています。

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