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教科教育・学習サポート

教育内容

教科教育

「なぜ」「どうして」こだわった、確かな学力を磨く。

入学後、個々の能力、得意分野をどれだけ伸ばすかを大切にした千葉明徳の教育。
それはまさに建学の精神にある「明明徳」を実行していることになります。そしてその結果は、中高一貫コースの6年間での成長の後、それぞれが満足した進学先に進んでいるという結果で表れています。

英語

通常の授業に「ベルリッツ英会話」を加え、週6時限という大ボリューム。発話を重視し「伝わる喜び」をたっぷりと味わうことができます。経験を積んだ上で学ぶ文法もすんなりと吸収。大学受験でも最大の武器になります。

POINT 01
発掘(中1〜2)

音読・発話を重視した授業を展開。その基礎になる英単語や文法をしっかり身につけながらアウトプットを繰り返します。目標は英検3級。

POINT 02
磨き(中3〜高1)

自分で内容も考えるスキットコンテストやマンツーマンのオンライン英会話、スピーチテストなどで、総合的に英語力を鍛えます。目標は英検準2級〜2級。

POINT 03
完成(高2〜3)

いわゆる4技能・5領域のを磨き上げ、海外語学研修も体験。考え、想い、そして日本について英語で発信できるようになります。目標は英検準1級。

数学

積み上げが重要な数学は、徹底的に「書く・説明する」を重視。どんな定理も自分の言葉で説明できるまで深く理解させ、“分かったつもり”をなくします。理解を実感できるので、不安なく進んでいけます。

POINT 01
発掘(中1)

「算数」から「数学」へ転換する段階。“自分の言葉で説明”を重視した授業で「なぜこの定理を使うのか」等、説明できるレベルまで深く理解させながら進みます。

POINT 02
発掘・磨き(中1〜高1)

数学の真髄は、あらゆる物事や関係をシンプルな式や図で考えること。基礎・基本の徹底と共に、こうした“数学的な見方”をつかんでいきます。

POINT 03
完成(高2〜3)

言葉やプレゼンテーションも交え、“数学的な見方”を的確に表現します。高度な思考を誰にでも伝えられることで、数学だけでなくあらゆる問題にも論理的に取り組めるようになります。

国語

グループで相談するアクティブな授業は、意見をまとめる機会が豊富。好きな本をプレゼンテーションし合う「ビブリオバトル」では、内容の本質を捉え、まとめ、魅力を伝えます。言語運用力が磨かれます。

POINT 01
発掘(中1〜2)

「言葉」と「意味」に親しむ段階です。豊かな自然を生かして俳句を詠みながら散策したり、物語文を寸劇や四字熟語のマンガ化するなど、“楽しい!”を大切に表現していきます。

POINT 02
発掘・磨き(中1〜高1)

文章を論理的に理解していきます。新聞コラムや社説の要約文を作成することで読み方を学び、意見をディベートすることで論理的思考を磨きます。

POINT 03
磨き・完成(中3〜高3)

大学入試や実社会を見すえた本物の読解力・表現力を身につけます。中3の「課題研究論文」で本物の学術論文にも触れ、入試問題演習も開始します。

理科

緑溢れる環境を活かし、実験を充実させています。「仮説を立て検証する」のプロセスを重視し、科学的な思考力を磨きます。理科的な視点から組み立てられた校外学習プランも豊富です。

POINT 01
発掘・磨き(中1〜3)

理科は単なる暗記科目ではなく、“メカニズム”や“仕組み”を楽しむ教科。そのためには、素朴な「なぜ、こうなるの?」という探求心が何よりもを大切です、実験・観察をふんだんに盛り込んだ“実体験の授業”で科学的な好奇心を育てていきます。

POINT 02
磨き・完成(高1〜3)

“実体験”は生きた知識になり、“メカニズム”・“仕組み”によって知識同士がどんどん繋がって体系化します。そして、体系化することで未知への応用力・思考力になる。そのチカラをもって、目標大学に応じた専門科目にも幅広く対応します。

社会

社会に羽ばたく生徒たちのため「使える思考力=問題解決力」を磨きます。情報収集力・本質を見抜くクリティカルシンキング・協働力を磨くグループワーク…実践的で、総合的な学力を育みます。

POINT 01
発掘・磨き(中1〜3)

地理・歴史・公民を幅広く網羅した授業展開です。ポイントは知識の暗記だけでなく、その「使い方」にまで踏み込むこと。実社会・実生活での“使える知識”を積むことで興味が深まり、知識を元に考えることにも繋がります。

POINT 02
磨き・完成(高1〜3)

総合的な基礎力を身につけた後は、興味や進路に沿ってより専門的に踏み込んでいきます。高度な思考や表現力も磨き、授業でも時事問題に関する論述やディベートを多く取り入れ、大学受験にも対応した確かな実力を身につけます。

道徳

教員がファシリテーターとなり、テキストとムービーを効果的に使いながら、建学の理念である「明明徳」に則った人間像を目指していきます。授業内では生徒たちに様々なきっかけを与え「ゼロから1を生む経験」と「肯定的な反応を得る機会」を繰り返すことで、正解のない時代に求められる自分の選んだ道を正解にする力を身につけていきます。

体育

千葉県屈指の体育館や全天候型陸上トラックなど、充実した施設を活かした体育。健やかな人間形成と体育理論を重視した授業です。

美術

鉛筆と絵の具の使い方から始めて、平面作品、立体作品、デザインと幅広い表現方法に取り組みます。人からの評価を気にするのではなく、それぞれの感じる美しさを個性豊かに表現し、「アートってこんなに楽しいんだ!」と実感するきっかけになるような授業を展開しています。

音楽

「自分の歌声」という世界に一つしかない楽器を使って表現し、伝える力を身につけるとともに、友だちの歌を聴いて互いに理解し合う気持ちを育みます。合唱コンクールは中学校で学ぶ音楽の授業の集大成。みんなで一つの曲を作り上げる体験が大きな成長につながります。

技術

技術科の4分野をすべて網羅した授業を展開。生物育成分野においては総合学習「土と生命の学習」とコラボレーションした授業を展開し、事前学習や総合学習では補いきれない細かい部分を教科で実施しています。情報分野においては、iPadを利用し、図を利用して効果的かつ効率よく情報伝達する方法を重点的に学び、適切に活用するための知識と知能を身につけます。また、プログラミング入門として、フローチャート作成を通じて「プログラミング的思考」を学習します。

家庭

調理や裁縫などの実習では、充実したICT環境を駆使して、全員が楽しみながら技術を身につけられる指導を展開。「生活」をキーワードに他教科とのコラボに取り組んだり、プレゼンテーションやディベートも積極的に取り入れて、知識を深めるとともに興味の幅を大きく広げます。

学習サポート

自ら学ぶ姿勢を育み、新しい知識を積み上げるための基盤を築きます。

6年間を通じて高い学力をつけるためには、「学習習慣の確立」と「基礎学力の定着」が大前提となります。千葉明徳では日々の学習環境でのつまずきを見逃さない学習サイクルで基礎学力の定着をはかりながら、「分かった!」の経験を積み上げるための学習サポートを実践しています。

完全復習プログラム

苦手意識は、小さな“つまずき”が積み重なって生まれます。本校では「授業→家庭での復習→朝の小テスト→補習」をワンセットにした学習習慣で、どんな小さな“つまずき”も見逃さずに即座にフォロー。常に「分かった!」の実感を持って着実・安心に勉強を進められます。

学習プログラムのサイクル

単純な学習サイクルを地道に続けることで得られる達成感から自ら学ぶ姿勢が育ち、新しい知識を積み上げるための基盤が築かれます。

習熟度別授業

数学と英語は中1から習熟度別で授業クラスを編成。生徒一人ひとりの学習態度や理解度を確認しながら、全員が分かるようになるまできめ細やかな指導が徹底されます。

長期休暇中のセミナー

夏休み、冬休みと春休みはそれぞれ特別セミナーを開講。必要に応じて生徒を指名した特別講習を行うこともあります。

放課後特設講座(3〜6年希望者)

国公立大学などの難関大学を目指す生徒に週3日放課後特設講座を開講。(英語・数学・国語)授業内容の発展的学習を進めつつ、その内容が大学入試でどう扱われているのかを追求していきます。

3つの「あたりまえ」

中学生は、子どもから大人へと成長する転換期です。将来さまざまな人々と良好な人間関係が築きながら、自らの生き方・在り方を考え行動に移せる人になってほしい。そうした思いから、《時間・かかわり・振り返り》の3つの「あたりまえ」を学校生活の柱に置いています。

①時間

時間を意識した行動力を育む

ノーチャイム制(中学校)

本校ではチャイムは鳴りません。チャイムがないので、生徒はいつも“次の準備”を気にかけています。チャイムが鳴ってからではなく、開始時間には準備万端。時間への意識だけでなく、常に心構えをする習慣が身につきます。

②かかわり

良好な人間関係を築くためのTips

  • 身だしなみ…制服をきちんと着こなす。
  • あいさつ…日々のあいさつがきちんと言える人になる。
  • 言葉遣い…ていねいな言葉が使えるようになる。
③振り返り

タイムマネジメント能力と未来志向を身につける

日誌の習慣

帰りのHRでは日誌を書きます。左の枠には明日の予定を、右の枠には今日の振り返りを書きます。その日の良かったことを積み重ね、未来に向かって歩むための原動力をつけるための「振り返り」にします。