5月20日、麗澤大学において「第34回英語教授法セミナー」が開催され、本校の土佐和也先生がアクティブラーニング(帯活動)を中心とした授業の魅力的な進め方について、50名を超える学生や卒業生を前に講演しました。
土佐先生は中学校(中高一貫コース)の立ち上げ時から携わり、「千葉明徳中の英語といえばこの形!」という今の授業スタイルを確立しました。土佐先生の授業に対する熱い想いが教職を志す多くの大学生に届いたのではないでしょうか。
講演の様子はこちらからご覧いただけます。